トラピリカ|ふくしまだいち
ふくしまだいち
静岡県生まれ
2023年 武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻入学
基本的な図像に対しての関心というのは、 よくみえているか、 みえていないか。 形はきわめてうすくうごきやすいから、 よくみせたいかたちはそとでとめる。 なかはうすいままで、 よくみえるかたちができる。その厚みの差。
絵の構造、 ?何か構図などを含めた絵を成り立たせる要素があるとして、 それはこちらが引っ張られここに重さがあり、 目はこのように動くだろうといった役割を果たしていて、 それによって絵は目を楽しくさせるような表面のつくりを獲得すると思うが、 そのとき、 絵の表象する機能、現実のものがそれらしく描き込まれている場合、 それはその単位でみると、 現実のものを表象することに絵画ははたらいているけど同時にその描き込まれたものは前述の絵を成り立たせる要素のためにそこにあるという状態が良いと思う白菜の絵は白菜を描くためもあるけど、 白菜を使って絵をつくるためにある。
モチーフをつかって、モチーフの形や色を使って、 絵を作る。 絵のために選ばれるべき、 もしくは描きたいモチーフが一番作れる絵を考えることその白菜がそこにあるように見えていると同時に絵の作りになること。。 (でも楽しくないとね)まぁ絵の構造が世の中にあるものに擬態しているとも言えるけども、 少なくともそうやって始まったわけじゃ無い。
だから、 テーブルのような、 物を並べて形や並びを考えるというのは絵っぽいんですよ。 風景は好きなんだけど
まだ絵にできない。
トラピリカ
